必要とされるプロであること
仕事をいつまで続けるか、「ちょっとだけ」考えることがありました。
続けるか続けないか
その線引きは難しい
生活がありますからね
でも
一つの区切りとして自分が考えていること
漠然とですが
「頼られること」「必要とされること」
これが
なくなってしまえば
潮時なのかなと思っています
もちろん
これまで同様
その時代に必要な知識や柔軟性を磨いていくことを
怠りはしません。
これは論外なんで
自分から放棄しているようなものになる。
いつでも必要とされるよう自分を磨くことを忘れてはいけない
プロとしての意識をもって取り組まなければならないと思っています。
唐突だけど
仕事がなくて路頭に迷ってしまうのでは…と
考えたことはあります
今
お仕事があること
大変ありがたいですね。
ですが
漠然とした安心間の中にいることは確か。
保証なんてどこにもない
だからこそ
自己研鑽と信用
これはセットで考えるべきものであり
分離するものではないのかなと
「信用」あって社会に活躍する場がある
そう思って
仕事に邁進している今日この頃です。