教鞭を執る…みたいなこと
去年の11月より
週1回
今年3月に卒業する特別支援学校の生徒さんに
「働くこと」「生活すること」についてお話ししています。
なんか先生みたいと思いつつ
まぁその真似事をやっているわけですが
もちろん
生徒と一緒に
本物の先生がいるわけで
なかなかの緊張感でございます
そんな中で
私が経験してきたことや学んできたことをお話しています。
いやいやいや・・・違う
「生徒の皆さんに考えてもらっている」
これが適切ですね。
間違いを恐れないこと
社会では答えがないことがある
(後付けのような気はなくもないですが)この2つが私のテーマのようなものです。
とにかく
チャレンジする気持ちを持ってほしい
そんな思いが伝わればいいなと
毎週生徒の前に立っています。
毎度
温かいまなざしで聞いてくれてありがとう。
似合わないな~(笑)