ジェネラリスト・ソーシャルワーク
8月29日(木)
「令和元年度 直鞍地区障がい者等地域自立支援協議会」が開催されました。
内容については以下の部会等の活動報告及び課題、今年度の活動について
①基幹相談支援センターかのんについての報告
②地域生活支援拠点等準備会について
③児童・医療的ケア児(者)部会について
④権利擁護部会について
⑤相談支援部会について
⑥就労支援部会について
約1時間30分
内容を凝縮しているため、駆け足状態での報告。
私は
⑤相談支援部会の報告 をさせていただきました。
(毎度発表させていただいていますが)相談支援部会が目指していることは
同一レベルの支援を目指す
~相談支援専門員のスキルアップ
~ジェネラリストソーシャルワーク
相談支援事業所へのサポート
~抱え込まない、ため込ませない、孤立しない・させない
情報の共有
~福祉サービス制度の理解
です。
これは継続した活動目標。
私だけが感じていることではなく部会メンバーもそう思っているはずです・・・たぶん
計画相談は「業務独占」
地域の社会資源や制度等、多岐にわたるスキルが必要となります。
ゆえに
日々、研鑽が必要だと私は思います。
小さな地域です。
相談支援専門員が協力して取り組まなければならないことが多々あります。
これからもよろしくお願いします・・・部会長がんばります ('◇')ゞ
話が派生していきそうなので、ここらへんで終了とします。
自立支援協議会に参加された皆様 お疲れさまでした。