糸井重里さん

中学生の時かな

糸井重里さんを知りました。

コピーライターという職業も

その時知りました。

自分もそんな職に憧れました。

が

今、違った道を歩んでいます（笑）

まぁ人生って

やっぱり

思うようにいかないもんです。

決して

今の仕事が嫌いなわけではありません。

たぶん

自分は

その時、その環境で

その仕事の楽しさを見出したり

見出されたりするんだろうなと

思い込んでます。

どんな仕事も

極めようとすれば

きっと

楽しいものだと思ってます。

さてさて

12月にはいって

バタバタする毎日になりました。

しょうがないといえば

しょうがないですが、

そんな時こそ

ホッと一息できるような時間が欲しい。

そんな時に読む

というか

ページをめくる文庫本があります。

糸井重里さんのボールのようなことば。

詩というかホントにことば。

日常のふとした瞬間をことばで描き

読んでいて

あー　とか

そうかー　とか

ん？　とか

思ったりしながら気軽にパラパラめくってます。

誰かにプレゼントしたい（笑）

なんというか

がんばろー

や

まだまだこれからなんだと

私は感じます。

興味がある方はぜひ手にとってみてください。

ボールのようなことば