相談支援専門員のブログ(仮)

株式会社とぅえるぶラボ ワーク・ライフサポートたくと 相談支援専門員のひとりごと

就労アセスメントシート

 

 就労継続支援B型事業の利用希望者に対して実施する就労移行支援事業所が行う「就労アセスメントシート」を最近よく見る機会があります。 

 一応、就労支援を経験したこともあるので、興味深く拝見させてもらい勉強させてもらっています。 

 ただ、自分の理解力のなさだと思うのですが、「就労継続支援B型」とする判断材料がどこなのか、基準がわからない。    

 

市町村の担当者はこのシートをみて、どう判断したのか聞いてみたい。 

移行支援事業所の支援者にも再度お話を聞いてみたい。

 

相談支援専門員として担当者会議で質問しても、明確な回答がないので、モニタリング報告書を書くにも「何と書いたらいいのやら・・・」と困ることあり。

 

 何をどう見て、どう判断したのかが触れてない気がするのは私だけなのか・・・。

 アセスメントシートがいけないのか・・・

 

 なんとなく形式上のシートになっているような気がするの私だけですかね~   

と思う今日この頃です

目薬の話の続き

10月4日の目薬の話

https://lab-takuto.hatenablog.com/entry/etc_2

 

 

目薬の使用期限が1ヶ月と店員さんに聞いたが、

1ヶ月で使いきれず

ロート製薬のホームページで調べてみました。

 

ロート製薬のページでは

開封後2、3ヶ月を目安にとのこと

 

https://faq.rohto.com/faq_detail.html?id=2&category=3&page=1

 

とりあえず

寿命が伸びました。

 

 

 

 

社会保険適用範囲の拡大

 

令和4年10月より

社会保険加入対象者の適用範囲が拡大されるそうです。

 

従業員数が101人以上の企業で働く

1から4の項目すべてに該当する方が対象となるようです。

 

1.週の所定労働時間が20時間以上30時間未満

2.月額の賃金が8.8万円以上

3.2ヶ月を超える雇用(見込み)

4.学生でないこと

 

ちなみに

令和6年10月からは

従業員51人以上から100人以下の企業も対象。

 

以上

アウトプットするための

情報提供でした。

2本立て

10月19日

明日は講話の依頼が2件。

 

1つは「障がい福祉サービスについての説明」

もう1つは「就労について学習会」

 

どちらも7割程度作成しておりますが

イメージが資料においつかず

 

現在悶絶中。

気分転換に珈琲と思ったものの

飲みすぎたので別の飲み物をと模索中。

 

心も頭も真っ黒です。

 

辞令ではなく事例

他の地域で頑張っている支援者の事例に目を通す。

 

困り感満載なケースばかり

大変だなと感じる。

 

そんなケースに向き合っている支援者に頭が下がります。

 

 

ケース事例から見える景色

実際はもっといろいろな景色が見えているんでしょう。

 

要所に目を通しながら

「自分だったら」の視点で色々と想像し考える。

 

支援ケースは「縁」から「援」。

 

良い勉強になりました。

 

眼薬は1ヶ月

 

市販の眼薬

持って1ヶ月くらいとのこと。

 

知らなかったです。

 

もっと使えると思っていましたが

思っている以上に

短いことを知りました。

 

ココシャネルのように

また一つ

新しいことを学ぶことができました。

 

 

相談支援従事者初任者研修の続き(その4)

 

9月24日

相談支援従事者初任者研修の打合せ研修でした

 

5日目~7日目の研修内容について

講師、ファシリが集まっての確認。

 

当然と言えば当然なんですが

色々な意見や案などが飛び交っていました。

 

個人的にいつも思うのは

自分では気づけないことによく気がつくな

そんな視点で物事を見ているんだ

ということ。

 

感服でございます。

 

このような場にいると

自分は場違いと思ってしまいます。

 

わたしもそんな視点をもっていたいと思う今日この頃です。