仕事の合間や休日 時間があれば 本屋に足が向いてしまいます。 まだ読了できていない書籍が山積しているにも関わらず 新書や その時の気分、表紙に誘惑され 手を伸ばしてしまいがちです。 比較の対象にもなりませんが 読書家(基準は年間100冊とかいう話…
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